通訳案内士試験合格のあと・・・

通訳案内士試験に合格しているかどうかすら確信がなかったので、合格後のことなどは全く考えていませんでした。

通訳案内士試験合格をゴールとする人
通訳案内士試験合格がスタートとなる人

に大別されますが、収入面などの点で現状は前者がほとんどなのだと思います。
試験に合格することで日本事象に関する歴史、地理、文化など基礎的な事項を勉強した事を一定の成果と考える人も多いと思います。

合格したとしてもプロとして通訳ガイドが務まるわけがない。
合格後、都道府県に申請し、登録すれば個人事業者として報酬を得るライセンスを取得しただけです。
いきなり一個人が集客し、ましてや顧客を満足させるだけのガイディング力があるわけがありません。
すでに十分な語学 X 知識の実力がある人は別ですが、たんに語学試験の流れで、しかもTOEICで1次の英語試験を免除されたような私のケースはなおさらですね〜〜😅

合格した後って、実務でガイドを志す人はどうするのだろうと興味が沸いてきて、昨夜 JFGという協同組合 全日本通訳案内士連盟の新人研修会説明会に参加しました。

昨夜の説明会には120名満席状態でした。この中でプロとしてガイドデビューを志している方がどの程度いたのかは全くわかりません。会社帰りの現役サラリーマンが多かったようです。
JFGは3回(@120名)の説明会を開催するようですが、東日本新人研修会(5日間)に参加できる枠は英語枠で70名ほどです。

新人研修会とは=色々な団体のサイトをみると、どうやら新合格者に対し、
(合格発表会後)説明会→新人研修(だいたい2月)→3月以降デビュー(できる人は)
みたいです。
春と秋が旅行シーズン、仕事が集中する業界らしく、比較的余裕のある2月に研修を終えて、早い人は春にデビューするのでしょうか。

説明会で多少とも自分なりに理解したことは
試験に合格し、報酬を得てガイドの仕事を得るライセンスは得たが要は実力次第。
また、個人事業者として自分をマーケティングし、営業活動して自分で仕事を得なければならない。
ガイドの質=評価 になる厳しい仕事

である一方

さまざまな知識、勉強をしインプットし続けて、それを顧客にアウトプットする仕事なのだと思いました。

ガイドデビューに不安がある新人を狙った"新人研修会" 誘致に各団体から毎日メールが来てますね。

ハロー通訳アカデミーのblogに記載があるように、食い物にされないよう気をつけないとならないようです😖


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